毎回テニスコートで練習できるわけではないので、たまには壁打ちで軽く体を動かそうかな、というときはイヤホンで音楽を聞きながら気分転換したいと思ったことはありませんか?
壁相手は勝てるはずないから音楽で楽しみながら練習したい・・・!
こんな悩みを解決していきます。
というあなたのために、テニス歴10年超の私が
をご紹介します。
今やワイヤレスイヤホンが当たり前になってきてたくさんのメーカーから様々なモデルが発売されています。
でも、結局何を買えばいいかわからない!という方多いと思います。
今回は買って失敗しないおすすめのワイヤレスイヤホンを7つ紹介いたします。
ワイヤレスイヤホンは沢山のラインナップがありますが、あえて厳選しました。7つの中で予算・機能・デザインで好きなものを選べば問題なしです。
社会人になっても続けて現在テニス歴10年を超えています。
ソフトテニスからの転向者や初めてテニスをする方にアドバイスできるくらいは経験しています。ガジェットも割と好きな理系男子です。
テニスの壁打ちにおすすめのワイヤレスイヤホン5選
最初に結論ですが、おすすめのワイヤレスイヤホンTOP3は以下の通りです。
やっぱりAir Pods Proが1位ですね!
カナル型イヤホンのなかで圧倒的につけ心地が良いのとノイズキャンセル性能がピカイチなのでやはりおすすめですね。
2位以下のイヤホンもすごく良い製品だから、用途や好みで最適なイヤホンを選んでもいいですね!
Apple Air Pods Pro【ノイキャン性能とつけ心地の良さの評価が高い】
商品名 | Apple Air Pods Pro |
形状 | カナル型 |
サイズ(片耳) | 30.9 × 21.8 × 24mm |
重量(片耳) | 5.4g |
バッテリー | 4.5時間(ケース併用時24時間) |
Bluetooth Ver. | 5.0 |
充電方法 | Lightningポート・Qii |
ノイズキャンセリング | あり |
防水性能 | IPX4 |
定価(税込) | 30,580円 |
AirPods Proは装着感とノイズキャンセリングが魅力的なイヤホン。
テニスの壁打ちではノイズキャンセリングを使用すると打球音までわからなくなるので、ノイズキャンセリングは不要ですが、筋トレやランニングなどのワークアウトでは雑音がなくなるためにかなり集中できます。
イヤホン自体が軽いことと装着感が良いことで、テニスの動きでも外れてしまうことなく壁打ちできました。
音質【良くも悪くもAppleらしい音質】
iPhoneユーザーであれば付属のEarPodsを想像していただければ、イメージの相違は少ないかなと思います。
iPhoneに付属しているEarPodsは定価で購入すると3,000円ほどで手に入れることができるイヤホンです。
安く入手できるイヤホンですが、装着感が良くて音質もそこそこでオンイヤー形状であることで、一定の愛用者が存在しています。
AirPods Proはさすがに3万円もする代物ですし、発売時期がAirPods Proのほうが新しいこともあり、わずかにAirPods Proのほうが音質は良いです。
低音は結構鳴るのですが、高音域は丸い印象が強いです。
音の輪郭は全体的にふわっとしていて聞いていて疲れることがなく心地良いのですが、クリアでメリハリある音が好きな人には物足りないかもしれません。
しかし、今回のテーマとしてスポーツ中に使用する想定で言えば、音質は十分及第点の領域に入ります。
そもそも、どっしりと構えてしっかりと音を聞きたいのであれば、同じ金額で有線イヤホンやヘッドホンを選択すべきですからね。
そういった意味で、スポーツ中に聞くのに堪える音質です。
装着感【独自の形状・イヤーピースで心地よい装着感】
AirPods Proはカナル型イヤホンですが、イヤーピースとの結合部分が独自の形状をしています。
これにより、イヤーピースは根本まで柔らかく、耳の穴に見事にフィットするようになっています。
また、耳の形に合わせたイヤホンなので装着時の密着感があり、スポーツのちょっとした動作で抜け落ちてしまうことはありません。
テニスのスイング時の衝撃でも取れてしまうことなくプレイすることができました。
機能性【特筆すべきノイズキャンセリング性能】
スポーツする上でノイズキャンセリング性能は必須ではありませんが、ノイズキャンセリング機能があれば、集中したい時に雑音をシャットアウトできます。
テニスで言えば、壁打ちでは打球音を聞いて感覚を研ぎ澄ませるべきなのでノイズキャンセリングは不要です。
フットワーク練習や筋トレ、ランニングでは雑音をシャットアウトするノイズキャンセリング機能があるとより集中して取り組むことができるので、あると便利です。
AirPods Proは界隈で評価されている通り、ノイズキャンセリング機能が秀逸です。
不要な雑音をしっかりとカットするノイズキャンセリングだけでなく、外部音取り込みモードも自然に外部音を取り込んでくれるので違和感が少なくかなり使いやすいイヤホンだと言えます。
スポーツ時の汗にも耐えうるIPX4の防水性能を持つので、日常~スポーツまでガシガシ使用できるアイテムです。
IPX4=上記3と同じ装置を使って鉛直方向にたいして±180度の位置から散水。10L/min±0.5L/min。1min/m2、最低5分実施したテストをクリアしたもの。
値段【機能+Appleブランドでかなり高いが満足度は十分】
値段は3万円ほどとなっていて、Appleの製品なので値下げはほとんどありません。
ノイキャン性能とAppleというブランドで所有欲を満たしてくれるアイテムですが、音質の方は値段よりもやや評価は低いです。
ただ、他のメーカーの追随を許さないほどの満足感をもたらしてくれるほどノイキャン性能が高いので購入して不満を持つことは少ないはずです。
iPhoneを愛用しているのであれば選択肢の一つとして最初に挙がるイヤホンです。
Anker Soundcore Liberty Air 2【つけ心地もよくコスパが最高】
商品名 | Anker Soundcore Liberty Air 2 |
形状 | カナル型 |
サイズ(片耳) | 37 × 19 × 21mm |
重量(片耳) | 約5g |
バッテリー | 7時間(ケース併用時28時間) |
Bluetooth Ver. | 5.0 |
充電方法 | USB3.0・Qii |
ノイズキャンセリング | なし |
防水性能 | IPX5 |
定価(税込) | 7,999円 |
Anker Soundcore Liberty Air 2はノイズキャンセリング機能はないものの、Air podsを彷彿とさせるデザインのイヤホンを1万円以下で入手できるのが魅力です。
とにかく気軽にワイヤレスイヤホンを導入したい方におすすめです。
音質も価格相応で悪くないですし、防水性能もあるのでアクティブに使っても問題なしです。
音質【低音から高温までクリアに楽しめる】
他の高価格帯のイヤホンと比較すると、やはり劣ってしまうのですが、1万円以下ということを考慮するととてもコスパの良いイヤホンだと感心します。
あくまでも高価格帯イヤホンと比較した場合ですので、同価格帯のイヤホンのなかではかなり音質は良い方です。
低音から高音までをしっかりと鳴らしてくれるのは勿論のこと、アプリと連携できるイコライザ機能を活用して低音を強調することもできます。
装着感【Air podsのカナル型版といっても良い】
Anker Soundcore Liberty Air 2はカナル型のイヤホンです。
形状自体は「うどん」と呼ばれるAir podsに酷似しています。
しかし、Air podsはインナーイヤータイプであるのに対し、Anker Soundcore Liberty Air 2はカナル型ですので、装着感は全く異なります。
うどん形状で耳の向きにたいしてとてもわかり易く装着できるので、装着感は満足度が高いです。
Air podsはカナル型が苦手な人に対してとても評価が高いイヤホンですが、カナル型のほうが好みだという人はこのイヤホンがおすすめです。
機能性【ノイキャンはないがスポーツ使用に堪える防水性能あり】
ノイズキャンセリング機能は残念ながらありませんが、カナル型で遮音性はそれなりにあるので、割り切って使用すれば特に問題ないかなと思います。
先述したとおり、アプリ連携によって音の調整ができる点や、うどん形状によりケースからの着脱が容易である点は日常使いにおいてストレスをなくしてくれるので地味に嬉しいポイントです。
スポーツ時の汗にも耐えうるIPX5の防水性能を持つので、日常~スポーツまでガシガシ使用できるアイテムです。
IPX5=放水ノズル(直径6.3mm)を使って距離2.5m~3mの間で、12.5L/min±0.625L/minの噴流をあてる。1min/m2。最低3分間の試験をクリアしたもの。
値段【8,000円でこのクオリティはコスパ最高】
値段は3万円ほどとなっていて、Appleの製品なので値下げはほとんどありません。
ノイキャン性能とAppleというブランドで所有欲を満たしてくれるアイテムですが、音質の方は値段よりもやや評価は低いです。
ただ、他のメーカーの追随を許さないほどの満足感をもたらしてくれるほどノイキャン性能が高いので購入して不満を持つことは少ないはずです。
iPhoneを愛用しているのであれば選択肢の一つとして最初に挙がるイヤホンです。
SONY WF-SP800N【つけ心地もよくコスパが最高】
商品名 | SONY WF-SP800N |
形状 | カナル型 |
サイズ(片耳) | 37 × 19 × 21mm |
重量(片耳) | 約9.5g |
バッテリー | 13時間(ノイズキャンセリングOFF) |
Bluetooth Ver. | 5.0 |
充電方法 | USB3.0 |
ノイズキャンセリング | あり |
防水性能 | IPX5 |
定価(税込) | 20,127円 2020年8月執筆時点 |
SONY WF-SP800Nはノイズキャンセリング機能を搭載したスポーツなどの激しい動きにも対応しているワイヤレスイヤホンです。
音質はさすがはSONYといった具合で低音から高音までしっかりと鳴らしてくれます。
ノイズキャンセリング機能も搭載しているので周囲の雑音を軽減することができます。
カナル型のイヤホンですが、アークサポーターが付属しており、ランニングなどの振動でもずれることがありません。
音質【低音重視だが高音も解像感が高い】
WF-SP800NはSONY独自の重低音を強調した「EXTRA BASS」モデルですので、低音がすごく強調されています。
ライブ会場で聞いているかのような臨場感を味わうことができます。
低音が強調されすぎるのが苦手な場合でも、スマホアプリのイコライザで調整することができるので、自分の好みの音に合わせることができるのが嬉しいです。
装着感【アークサポーターでしっかりフィットしズレにくい】
片耳重量が9.5gほどありますので、Air pods Proよりも重いです。
通常であれば、この重量によってずれやすいのですが、アークサポーターがあるのでしっかりとフィットします。
ランニングやテニスの壁打ちでも問題なく使用することができます。
機能性【ノイズキャンセリング・IPX5防水搭載】
WF-SP800Nはノイズキャンセリング機能搭載のモデルです。
電車や街の中での雑音を軽減できるので、音楽に集中することができます。
また、外部音取り込みモードもありますので、テニスの壁打ちで打球音を聞き取りながら練習することも可能です。
IPX5の防水性能を搭載しているので、汗や雨を心配する必要もなく、汚れたら軽く水洗いできるのも嬉しいですね。
IPX5=放水ノズル(直径6.3mm)を使って距離2.5m~3mの間で、12.5L/min±0.625L/minの噴流をあてる。1min/m2。最低3分間の試験をクリアしたもの。
値段【価格は高いものの満足できる機能性】
値段は2万円ほどとなっているので、Air pods Proよりは少し安いかなというところですがワイヤレスイヤホンの中では少し気合を入れて購入する価格帯です。
ノイズキャンセリング機能はAir pods Proのほうが優秀かな?という感じですが、音質は圧倒的にWF-SP800Nのほうが勝っています。
重低音が響きますが、イコライザを活用して自分の好みにチューニングできるのも楽しいです。
MOMENTUM True Wireless 2【SENNHEISERらしい音質をワイヤレスで楽しめる】
商品名 | MOMENTUM True Wireless 2 |
形状 | カナル型 |
サイズ(片耳) | – |
重量(片耳) | 約6g |
バッテリー | 7時間(ケース併用時28時間) |
Bluetooth Ver. | 5.1 |
充電方法 | USB3.0 |
ノイズキャンセリング | あり |
防水性能 | IPX4 |
定価(税込) | 36,670円 |
MOMENTUM True Wireless 2はノイズキャンセリング機能も搭載し、音質もさすがはゼンハイザー!といった優秀なワイヤレスイヤホンです。
前作よりも小型化し、ノイズキャンセリング機能が加わり満足度が高いイヤホンです。
フィット感も小型・軽量のため安心感がありますし、防水性能もIPX4となっていますのでワークアウト中でも高音質で楽しみたい方におすすめです。
音質【低音から高音まで楽しめる安定のゼンハイザー】
音質は執筆時点の(2020年8月)ワイヤレスイヤホンの中で最も良いのではというほどの高音質になっています。
低音がしっかりしていますが、高音が疎かになっているわけではなく、幅広い音域でしっかりと鳴らしてくれます。
ワイヤレスイヤホンは有線イヤホンに勝てないと言われていますが、いよいよワイヤレスイヤホンと有線イヤホンとで区別することができないくらい技術が進化してきたなと思います。
装着感【重量が軽いので安心感がある】
MOMENTUM True Wireless 2はカナル型のイヤホンです。
形状自体はよくあるカナル型イヤホンです。
しかし、数あるカナル型イヤホンのなかでも軽量になっていて装着した時にイヤホンの重みによって外れてしまうことがありません。
サイズが小さいので、耳が小さな方でも装着するのに困らないはずです。
機能性【ノイキャン・防水を搭載し必要な機能は備わっている】
ノイズキャンセリング機能も搭載していて防水性能もIPX4をクリアしています。
タッチ操作やイヤホンを外したら一時停止するスマートポーズ機能など、ストレスを感じさせないための機能が備わっています。
ノイズキャンセリングはAir Pods Proほど完全に消し去るものではありませんが、まちなかの雑音を自然に消し去ることが十分できているので不満はありません。
ノイズキャンセリングを調整する設定はないのが機能面での唯一の欠点かもしれません。
IPX4=オシレーティングチューブを使い鉛直方向に対して±180度、全長距離200mmの位置から散水する(各散水孔あたり0.07L/min±0.0035L/min。試験時間は10分)。または、散水ノズルを使って、鉛直方向に対して±1800度の位置から散水する(10L/min±0.5L/min。1min/m2、最低5分実施)。
値段【性能が最高なだけに価格は高い】
値段は36,000円ほどとなっていて、ワイヤレスイヤホンのなかでもかなり高級な部類です。
iPhone愛用者であればAppleのAir Pods Proのほうが安く購入できるので機能性や所有欲を満たすのがどちらの製品なのかをよく検討して選ぶ必要があります。
ワークアウト中でも最高の音質を楽しみたい、日常的に音質が良い状態で音楽を楽しみたい、という人にはこのMOMENTUM True Wireless2がおすすめです。
Apple Air Pods 【数少ないインナーイヤー型のワイヤレスイヤホン】
商品名 | Apple Air Pods |
形状 | インナーイヤー型 |
サイズ(片耳) | 40.5 × 16.5 × 18.0mm |
重量(片耳) | 約4g |
バッテリー | 5時間(ケース併用時24時間) |
Bluetooth Ver. | 5.0 |
充電方法 | Lightning・Qi |
ノイズキャンセリング | なし |
防水性能 | なし |
定価(税込) | 18,000~24,000円 (ワイヤレス充電無し~ワイヤレス充電あり) |
Apple Air Podsはワイヤレスイヤホンとして高評価で話題となったイヤホン。
ノイズキャンセリング機能こそありませんが、根強い愛用者が多数存在しています。
ワイヤレスイヤホンのなかでも数少ないインナーイヤー型で、片耳4gという圧倒的軽さでストレスなく音楽を楽しむことができます。
遮音性は期待できないものの、ワークアウト中の安全を考慮すると遮音性はなくても良いですよね。
公式には防水性能はなしとされていますが、日常使用の汗や雨程度であれば壊れることはないというレビューが多いのでスポーツで使用してもOKだと判断しました。
音質【聴き疲れしにくい安心の音質】
音質はAppleの各種イヤホンと同じような音質です。
いわゆる低音~高音までをまったりと聴かせてくれるイヤホンですので、音質が良いかというと普通です。
価格を考えると音質は絶賛できないのですが、日常使用で気になるほど悪くなく、癖がないからこそ長く疲れずに聞くことができます。
装着感【重量が軽くインナーイヤー好きならおすすめ】
装着感についてはインナーイヤー型ですので、イヤーピースで調整することはできません。
AppleのEar podsがしっくりこない人はこのイヤホンも合わないと考えられます。
ただ、Ear podsがしっくり来ている人にとっては最高のワイヤレスイヤホンになりうると思います。
僕の場合はEar podsをもともと愛用していたこともあって、しっくりフィットしました。
機能性【iPhone愛用者はストレスフリーで使用できる】
ノイズキャンセリング機能はありません。
そして防水性能もありませんが、日常使用で汗や雨などの水滴程度で故障することはありませんでした。
他の使用者の方のレビューを見ても水滴程度で故障している人は見られませんでした。
ノイキャン・防水はないものの、iPhoneとの連携はすごく優秀でケースを開けて取り出してすぐにペアリングができるのが良いです。
ペアリングまでのストレスがなくて取り付けてすぐにワークアウトをスタートできるのでiPhone愛用者には特におすすめできます。
値段【価格はお高い】
値段は24,000円ほどとなっていて、ワイヤレスイヤホンのなかでもかなり高級な部類です。
いまではApple Air Pods Proも発売されているので、基本的にはProをおすすめします。
ただ、他のカナル型イヤホンの装着感が苦手で、インナーイヤー型イヤホンを選択したい場合はAir Pods を選択することをおすすめします。
まとめ|テニスの壁打ちにおすすめのワイヤレスイヤホン5選
- Apple Air Pods Pro
- Anker Soundcore Liberty Air 2
- SONY WF-SP800N
- SENNHEISER MOMENTUM True Wireless2
- Apple Air Pods
スポーツ中に使用できるオススメのワイヤレスイヤホンを5つ紹介しました。
ワイヤレスイヤホンは搭載している機能や音質、装着感、価格帯が様々ですので、自分にあったイヤホンをよく吟味して購入するようにしましょう。
今回、Apple Air Pods Proを1位としましたが、価格としてはなかなか踏み出しにくいのかなと思います。
まずは2位のAnker Soundcore Liberty Air 2を購入して見ることをおすすめします。
多くの人が満足できる良いイヤホンなのは間違いありません。
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