フェデラー使用のラケット プロスタッフは使いやすいか?【特徴・口コミ・感想・レビュー】

テニス

こんにちは、にとろ(@tnt0583)です。

今回は、テニス史上最高の選手として現在も活躍しているロジャー・フェデラー選手が使用しているラケットについてお伝えします。

レジェンドと言われているフェデラーが使用しているラケットは我々一般プレイヤーが使いこなせるものなのか、お話していこうと思います。

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フェデラー使用のラケット プロスタッフは使いやすいか

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ロジャー・フェデラーはテニス界のレジェンド

1981年生まれでもうすぐ40歳というところのフェデラーですが、今もなおトッププレイヤーとして活躍しています。

2019年のランキングは世界3位でシーズンを終え、錦織圭は怪我で離脱して13位。

錦織圭の最高位は4位ですので、どれほどすごい選手かがわかりますよね。

ちなみにスポーツ選手の中で世界No.5の収入を誇っている選手です。

順位名前国籍スポーツ年収
1リオネル・メッシ アルゼンチンサッカー1億2700万ドル
2クリスティアーノ・ロナウド ポルトガルサッカー1億900万ドル
3ネイマール ブラジルサッカー1億500万ドル
4サウル・アルバレス メキシコボクシング9400万ドル
5ロジャー・フェデラー スイステニス9340万ドル

出典:Wikipedia

フェデラーが使用しているラケットは?

フェデラーが使用しているラケットは「プロスタッフ」というラケットです。

正確には、 プロスタッフ(PROSTAFF)RF97 AUTOGRAPH というもので、スペックは以下の通りです。

フェイス97平方インチ
重量340g
バランス305mm
フレーム厚21.5mm
フレーム形状50/50ジオメトリ
ストリングパターン16×19
グリッププレミアムレザーブラック
塗装ベルベットペイントコーティング

通常、選手使用モデルとして販売されているラケットは、一般プレイヤー向けにアレンジされて販売されています。

ですので、プロが使っているモデル=販売されているモデルではないことが多いです。

プロ仕様ラケットは重量が微妙に異なっていたり、その選手のためにチューニングされたりしているからです。

このラケットも同じことが言えますが、このプロスタッフに関しては、Wilsonができるだけフェデラーのラケットに近づけて販売しているものです。

なのでおおよそフェデラーが使用しているモノとして考えても良いでしょう。

重量も340gとかなり重いです。

一般のプレイヤーが使用するラケットの定番である黄金スペックのラケットは300gですので40g重いことになります。

フェデラーは長い間フェイスサイズ90インチのラケットを使用していました。

90インチのラケットはかなり硬派で、ピュアドライブのような飛びのアシストは皆無と言っていいでしょう。

それでも我々フェデラーファンは90インチのラケットに憧れを持って購入・使用していたものです。

ラケットのフェイスサイズを97インチに変更したのが2013年。

レジェンドのフェデラーも体力の衰えもあり、時代の流れに乗っかる形でラケット変更をしました。

その後はプレイスタイルも徐々に変化し、ラケットもマイナーチェンジを繰り返し今のラケットに至ります。

簡単な感想にはなりますが、フェデラーのラケットはかなり硬派ですが、素直です。

90インチ時代のラケットは正直かなり厳しいラケットでしたが、97インチになって少しだけ優しくなったと言えます。

フェデラーのラケットを使ってみた感想・レビュー・口コミ

自分、普段はピュアコントロールツアー(320g)のラケットを使用しているので、重量340gだと20gほど差があります。

だからといってめちゃめちゃ重いと感じることはなく、うまく脱力して振れば、ラケットの重みを利用して打ち込むことが出来ます。

90インチのプロスタッフは本当に難しいと感じましたが、97インチの現行モデルはより汎用的なモデルに近づいたといえますね。

普段98インチなので97インチは1インチ小さいのですが、微々たる差で、フェイスサイズが小さいから「厳しいか」と言われるとそうでもないです。

今回は友人のラケットを借りる形でしたので、セッティングが自分の普段使用しているラケットとは異なります。

ですので完全なラケットの比較はできていないのですが、結論は「意外に厳しくなくて使える」です。

個人的には黄金スペックのラケットが飛びすぎて困るシチュエーションがあったのですが、プロスタッフはピュアコントロールツアーと系統は似ていて、「振った分だけ飛び」ます。

打感は他のユーザーがレビューしているのと同様、「気持ちがいい」の一言。

ボックス形状のラケットで同じくWilsonからBLADEがあり、こちらは柔らかくかなりしなる印象ですが、それよりはしなりが抑えられている気がしますね。

打感はBLADEよりも柔らかいかもしれません。

ここは同時に打ち比べ出来ていないのでその時の印象を思い出しながら比較しています。

またうち比べる機会を作ろうかと思います。

他者のレビュー・口コミ・感想は?

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Clay has been 🕺so far😊🙃 @rolandgarros

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他の方の感想・口コミもまとめて紹介します。

ラケットの評価というのはプレイスタイルや経験によっても全く異なると思いますので、自分と似た境遇の方を見つけてそれを参考にすると良いです。

重さとスイングウェイトが絶妙なバランスで設定されていると感じました。振っても重くないのにボールの軌道をなぞるように打つと重くて伸びのある球が打てます。きつい体勢に持ち込まれても、しっかりとカウンターができるラケットです。手首の追加的掌屈と背屈がうまく使えるプレーヤーなら、ラケット自体の重さは全く関係ないと思います。強いて言うなら小手先のごまかしの時に重さが気になる程度です。
このラケットのおかげで、ものすごく安定したと感じています。薄いフレームのプロスタッフはパワーの出力感と振り抜きこそは良いのですが、少し飛びが欲しいと感じていました。このラケットに会えて嬉しいです。
ストリングはX-one バイフェイズ125を54pで張りました。エラストクロスとニュースティックオン信者だったのですが、ニュースティックオン(当て革)は55p〜以上で張るときに使わないとボヨンボヨンしますので、今回は使わずに張りました。思いのほか打感がクリアになりました。振動どめは入りません。ビリビリ響く前に切れます笑

出典:みんなで作るテニスラケットデータベース

振っても重くないというのがミソ。

ラケット重量が340gだとめちゃくちゃ重いのかもと思いますが、グリップ側が重いトップライト設計なので振ったときに重さを感じにくいんですよね。

打感がクリアでぼやけないので、しっかり打てると気持ちがいいはずです。

重さが武器になりますね。
ストローク、ボレー、サーブともに相手は重い打球に感じるようです。
インパクトしてから、あと一押しでラケットの重みで、まだ伸びていくし、
そのラケットを振り出していく方向にビュンと飛んでいくので、
パワーとコントロールが一段上がります。
芯をくった時は、打球音が金属音に変わりますので、音と手元の打球感で
気持よさにスイッチ入ります。
見た目もマットと艶のある黒で格好いいです。
今はナイロンを52/50で張っていますが、パワー&コントロール&
自分の気持よさのいいところを探してみます。
ロジャー最高!

出典:みんなで作るテニスラケットデータベース

重さが武器になる。

重いことで打球に打ち負けにくくなりますね。

重さがあることでボールを潰して打つ感覚を養えるのではないかと思います。

しっかり振り抜けるといい打球が生まれますね。

サーブもすごく良いとの評価があり、コントロールしつつ重いサーブを打つことができるんですね。

重さを利用して脱力したスイングができるとプロスタッフの良さがわかります。

プロスタッフRF97 型落ちは?

プロスタッフは一年ごとぐらいでマイナーチェンジを繰り返してます。

で、その性能はどこまで差があるのか、というところですが、型落ちでも明確な差は無いです。

差がないというと語弊はありますが、プロスタッフ自体のテクノロジはすでに完成されているといっても過言ではないです。

プロ選手でも最新のラケットではなく10年ほど同じモデルを使っているケースがあるほど。

ですので、2017年発売のモデルを購入しても何ら問題はありません。

むしろ型落ちの分安く購入できるので、お得です。

もちろん最新のラケットを使いたいという方は最新のラケットを購入するようにしましょう。

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