伝える力を伸ばすために、フィラーワードを減らす【面接のコツ】

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フィラーワードを意識的に減らそう

フィラーワードという言葉を聞いたことがありますか?

フィラーワード(filler word)というのはフィラーという単語の意味から推測するとわかるのですが、「充填する、満たすといった意味がある言葉」になります。

簡単に言うと、「えーっと」や「あの」とか「まあ」とか、それ自体に意味がなくて間を取り持つために使われる言葉のことをフィラーワードといいます。

中学や高校時代に先生の口調が気になった経験はありませんか?

先生が「あの」とか「まあ」というワードを何回言うのか数えてみたことはありませんか?

数えたほどはないにしても気になった事があるという方は多いのではないでしょうか。

フィラーワードが多いとそれだけ話を伝えるのに苦労します。

フィラーワードが少ない人のほうが自信があるように見えますし、話の内容も記憶に残りやすい傾向にあります。

フィラーワードの少ないイチロー

フィラーワードの少ない有名人はイチローがよく挙げられます。

イチローの話す言葉にはほとんどフィラーワードがありませんので、一度見てみてください。

そして特徴的な間があるのにも気づくと思います。意図的かはわかりませんが、この独特の間があることによって、より印象的になりますよね。

なぜイチローは自分にそこまで厳しいのか?「結果が出ない時、自分に対して甘くなってしまう事って出てくる」「自分を戒めてるもうひとりの自分」「野球選手としての成熟だけではない」インタビュー 特集

焦らずに自分の言葉を選びながら話をしているんだと思います。

それが独特の間にも繋がりますが、結果的に印象を強めますし、その一つひとつの言葉に重みを感じます。

間を自分のものにする

先程のイチローも独特の間がとても印象的でした。

日本人ではないですが、独特の間で皆を虜にした有名人といえば、スティーブ・ジョブズではないでしょうか。

実はスティーブ・ジョブズもフィラーワードをほとんど発しません。

英語でいえば「Ah…」「Um…」というような言葉ですね。

一度は見たことがあるかもしれませんがiPhone発表時のプレゼンは有名ですね。

おそらくプレゼンの研修でも紹介されたことがあるのではないでしょうか。

iPhone を発表するスティーブ・ジョブス(日本語字幕)

とても上手なプレゼンですが、ここまでのプレゼンをするにあたってものすごく練習を積んでいるはずです。

練習しないで最初からスムーズに話をするというのはとても難しいです。

転職面接においても同様ですので、必ず練習はするようにしてください。

現職の業務内容が営業の方でプレゼンやスピーチの経験をたくさん積んでいる方は、少し練習するだけである程度話ができるかもしれません。

それに対して、技術系であまり人前で話をする機会のない方は、面接本番で思った以上に伝えるのに苦労します。

友だちと話をするのとは別の緊張感がありますし、雑談と違って、落とし所を決めた上で簡潔に述べることを求められますから。

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まとめ:まずは意識してフィラーワードを減らす

多分、これを読んだからといって、フィラーワードが多い人がフィラーワードを減らすのは難しいと思います。

私自身もこのことを知ったときに実践しましたが、なかなか治りませんでした。

特に、伝えようという気持ちが先行するときのほうがフィラーワードが出てしまう事が多かったです。

それでも、普段の日常会話から意識することで少しずつフィラーワードを減らすことができています。

最初の一歩としては、友達との雑談のなかでフィラーワードを減らすことでしょう。

緊張しない相手との話のなかでフィラーワードをへらすことができれば、次のステップです。

面接やプレゼンの場でフィラーワードを無くすことができれば、伝える力はかなり成長しているでしょう。

・「あの」「えーっと」といったフィラーワードを無くす意識をする
・フィラーワードをへらすことで発言の説得力が増す
・無言は怖くないので独特の間を活用できるように意識する

最初はフィラーワードがないことによって生じる間がすごく怖いものですが、なれたらそれを印象づけるための間として活用できますので、毎日意識して頑張りましょう。

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