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手首や肘が痛い?テニスでおすすめの柔らかいガット10選と失敗しない選び方

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手首や肘が痛い?テニスでおすすめの柔らかいガット10選と失敗しない選び方

手首や肘の負担を抑えてプレーを楽しむには、打球感が柔らかいテニス用ガットへの交換がおすすめです。

「フォームを意識しても腕が痛む」といった悩みは、多くのプレーヤーが抱えていますよね。

そんな違和感も、衝撃吸収に優れたモデルを正しく選べばきっと解決できるでしょう。

自分にぴったりの一本で怪我の不安を解消し、思い切りスイングする快感を取り戻してください。

快適な打球感を手に入れれば、毎日のテニスが今よりもっと楽しくなるはずです。

テニス ガット おすすめ 柔らかい
この記事のポイント
  • 肘や手首に優しい柔らかいガット10選と選び方を解説
  • 柔らかいガットを使うメリット5つとデメリット3つを紹介
  • 性能を引き出す選び方やQ&Aによる疑問解決方法の提示
目次

テニスで打球感が柔らかいおすすめガット10選

ここでは、肘や手首への優しさと性能を両立した、最新の人気モデルを紹介していきますね。

まずは、今回ご紹介する10種類のガットの主要なスペックを比較表にまとめました。

ガット名主な素材価格(税込)柔らかさ
X-ONE BIPHASEナイロンマルチ4,730円
NXT 16ナイロンマルチ4,180円
Elementソフトポリオープン
BLACK CODEソフトポリオープン
REXIS FEELナイロンマルチ4,070円
Excelナイロンマルチオープン
G-TOUR 3ソフトポリ3,080円
POLY TOUR AIRソフトポリ2,970円
TGVナイロンマルチオープン
SONIC PROソフトポリオープン
テニスで打球感が柔らかいおすすめガット10選

X-ONE BIPHASE

詳しくはX-ONE BIPHASEで確認できますが、このガットは「ナチュラルガットに最も近い」と評される最高級のナイロンマルチです。

独自のバイフェイズ処理を施すことで、ナイロンとは思えない圧倒的な反発力とパワーを実現しているのが最大の特徴と言えるでしょう。

ポリウレタンをたっぷり含んでいるため、打球時の衝撃吸収性が極めて高く、テニス肘に悩む方でも安心してフルスイングできます。

伸縮性が非常に高いため、ボールを一度包み込んでから一気に弾き出すような爽快な打球感を味わいたい方にぴったりです。

天然素材に近い吸い付くような打球感を再現しており、肘や肩への負担を最小限に抑えたい方に最適です。ナイロンガットの中でも最高峰の柔らかさを備えているため、長時間のプレーでも疲れにくいのが魅力です。

NXT 16

世界中のプレーヤーから愛されているWilson NXT 16は、衝撃吸収性に特化したロングセラーモデルです。

約1,600本もの極細マイクロファイバーを束ねることで、まるで天然のガットのようなマイルドなホールド感を生み出しているのが魅力ですね。

スイートスポットを外してしまった時でも、腕への嫌な振動を最小限に抑えてくれるクッション性が非常に優れています。

反発力も十分にあるため、ボレーやスライスなどでボールを運ぶ感覚を重視したいダブルスプレーヤーにも高く支持されています。

特徴項目詳細データ
ゲージ厚1.30mm(16ゲージ)
素材構成ポリウレタン・レジン+マイクロファイバー
推奨層初中級者・テニス肘予防・シニア

Element

ルキシロンのElement(エレメント)は、ポリエステル特有の性能を持ちながらも、驚くほどの柔らかさを備えた革新的なガットです。

ポリガット特有の硬さを解消するために、複数の素材を組み合わせる独自の多重構造を採用しており、肘への負担を抑えつつポリのスピン性能を享受できるのが最大のメリットです。

「そろそろポリに挑戦したいけれど、腕が痛くなるのは怖い」という初中級者のステップアップに最適なセッティングと言えます。

ポリエステルとは思えないほどマイルドな打感でありながら、しっかり叩いた時にはボールがコートに収まる安心感もしっかり備わっていますよ。

BLACK CODE

テクニファイバーのBLACK CODE(ブラックコード)は、五角形の形状による強烈なスピン性能と、ポリエステルとは思えないしなやかさを両立しています。

ポリエステル特有の衝撃を和らげる特殊な製法で作られており、ハードに振っても腕への衝撃が驚くほど少ないソフトポリの代表格です。

特に、スピンを多用する現代的なプレースタイルを目指している方にとって、この「食いつきの良さ」は手放せない武器になるはずです。

テンション維持性能も高いため、頻繁にガットを張り替えるのが難しい一般プレーヤーにとっても非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢となります。

黒い見た目もクールで、どんなラケットにも合いますよね!

REXIS FEEL

最新のテクノロジーを凝縮したREXIS FEELは、ヨネックスが誇る高品質なナイロンマルチです。

高弾性の特殊ポリウレタン素材「FORTIMO(フォルティモ)」を採用することで、柔軟性と反発弾性を高いレベルで両立させているのがこのガットの強みですね。

繊維の隙間に樹脂を高密度に充填するFRF製法により、エネルギーロスを抑えた伸びのあるショットを楽に打つことができます。

打球感はとにかくソフトで、ボールを「ギュッ」と掴むようなホールド感があるため、コースの狙い分けがしやすくなります。

Excel

バボラのExcel(エクセル)は、世界中でベストセラーとなっている、非常に信頼性の高いナイロンマルチガットです。

多くのマルチフィラメントを束ねた構造により、インパクト時の不快な振動を極限までカットしてくれるため、長時間プレーしても疲れにくいのが特徴です。

打球感は非常に軽やかで、力のない女性やジュニアプレーヤーでも、ボールを遠くへ飛ばすためのパワーを十分に補ってくれます。

癖のない素直な性能を持っているため、自分の好みがまだはっきり決まっていない初心者が最初に選ぶ「基準」としても強くおすすめできます。

G-TOUR 3

純日本製のクオリティを誇るG-TOUR 3は、「感覚重視」のプレーヤーに最適なソフトポリエステルです。

インパクト時にボールがガットに乗る接触時間を約15%延長させており、意図した通りの初速とコントロールを両立できるのが最大の魅力となっています。

ポリガット特有の耐久性を持ちつつも、打った瞬間の手応えは非常に柔らかいため、ナイロンからの移行でも違和感がほとんどありません。

表面に施されたシリコンオイルコーティングがガットの動きを滑らかにし、スピンをかけるための「スナップバック」もしっかり引き出してくれます。

POLY TOUR AIR

鮮やかなスカイブルーが目を引くPOLY TOUR AIRは、衝撃吸収性に特化した新素材を採用しています。

新素材「HR-エラストマー」をポリエステルに融合させることで、従来のポリと比較して衝撃を大幅に軽減することに成功した画期的なモデルです。

ポリエステルガットにありがちな「硬さ」や「重さ」が全くなく、まるで空気のように軽快な飛びを体感できるはずです。

腕に不安があるけれどポリのスピン性能や耐久性も捨てがたい、という欲張りなニーズに完璧に応えてくれるガットと言えるでしょう。

ポリエステルの耐久性と、体への衝撃を抑えるソフトな打ち心地を両立した設計になっています。大坂なおみ選手のように力強いショットを打ちたいけれど、硬すぎるガットは苦手という方はぜひ一度試してみてください。

TGV

テクニファイバーのTGVは、最高クラスのポリウレタン含有率を誇り、圧倒的なマイルドさを提供してくれます。

なんとガットの約45%がポリウレタン樹脂で構成されており、ガット全体がクッションのようにしなって衝撃を丸ごと吸収してくれるような感覚を味わえます。

「とにかく打球感を柔らかくしたい」「振動を一切感じたくない」という極端な柔らかさを求める層から絶大な支持を得ています。

テニス肘の予防だけでなく、すでに痛みを抱えながらプレーを続けたい方にとっても、これ以上優しいガットはなかなか見つからないはずです。

SONIC PRO

ヘッドのSONIC PRO(ソニックプロ)は、快適なプレーを約束するコストパフォーマンスに優れたソフトポリです。

特殊な分子構造を持つポリエステルを採用しており、打球時の弾力性に優れているためボールが自然と飛び出してくれるような感覚があります。

「ポリは飛距離が出にくい」という弱点を克服しているため、非力なプレーヤーでも無理なくポリ特有の強打を楽しむことができます。

価格設定も比較的リーズナブルなので、頻繁にガットが切れてしまうハードヒッターがコストを抑えつつ、柔らかい打感を維持するのに最適ですね。

柔らかいガットを使用するメリット5つ

柔らかいガットを使用するメリット5つ

柔らかいガットを選ぶことは、単に心地よい打球感を得るだけでなく、身体のケアやプレーの質向上にも大きく貢献します。

ここでは、ソフトなセッティングにすることで得られる5つのメリットを詳しく見ていきましょう。

関節への負担を抑える

最大のメリットは、何といっても肘や手首、肩にかかるピーク衝撃力を最小限に抑えられることです。

物理的な実験データに基づくと、ナイロンマルチのような柔軟な素材は、硬いポリエステルに比べてインパクト時の衝撃を最大で約40%も抑制できることが証明されています。

ガットが柔らかくたわむことで衝撃が分散され、腕に伝わる嫌な振動が大幅にカットされるため、テニス肘の予防には極めて有効な手段となります。

ホールド感が向上する

柔らかいガットはボールとの接触時間が長くなるため、「ボールを掴んでいる」というホールド感を強く感じられます。

ボールがガットにしっかり食いつくことで、ショットの方向性やスピンの量をミリ単位で微調整しやすくなるのが大きな魅力です。

特にフラットドライブ系のショットを多用する方にとっては、ボールをコントロールしている感覚がダイレクトに手に伝わり、ミスショットの減少にもつながります。

ボールを楽に飛ばせる

柔軟性の高い素材はエネルギーロスが少なく、少ない力でもボールを効率よく遠くへ飛ばす「復元力」を持っています。

自身のスイングスピードがそれほど速くなくても、ガットのたわみが勝手にパワーを補ってくれるため、楽に深い球を打てるようになります。

加齢によるパワー不足を感じているシニア層や、筋力の少ないジュニア・女性プレーヤーにとって、この「飛ばす力」は試合を有利に進めるための大きな武器になりますよ。

冬場の硬化を防げる

ガットは気温が低くなると硬くなる性質がありますが、もともと柔らかいモデルを選んでおけば、冬場のプレーでも快適さを保てます。

冬の冷え込んだコートではガットが板のように硬く感じられ、腕を痛めるリスクが高まりますが、ソフトなナイロンや最新のポリエステルなら低温下でもしなやかさを維持できます。

季節に合わせてガットの硬さを調整することは、年間を通じて怪我なく楽しくテニスを続けるためのプロフェッショナルな知恵とも言えますね。

振動吸収性に優れる

柔らかいガットは、打球後に手に残る残留振動を素早く減衰させる能力に長けています。

インパクトの瞬間の振動が腕に長く残り続けると、筋肉の疲労や関節の炎症を引き起こす原因となりますが、高い衝撃吸収性を持つガットなら衝撃を瞬時にいなしてくれるのです。

特に、最新の「NF2 TECH 2.0」を搭載したラケットや、天然素材を採用したモデルと柔らかいガットを組み合わせることで、より高い相乗効果が期待できます。

身体への優しさは、長くプレーするために一番大切ですよね!

柔らかいガットを使用するデメリット3つ

柔らかいガットを使用するデメリット3つ
柔らかいガットを使用するデメリット3つ

メリットの多い柔らかいガットですが、自分のプレースタイルによっては注意すべきポイントもいくつか存在します。

納得して使い始めるために、以下の3つのデメリットについても把握しておきましょうね。

耐久性が低くなりやすい

素材が柔らかいということは、それだけ摩擦や衝撃に弱く、ガットが切れやすいという側面を持っています。

特に細いゲージのナイロンマルチなどは、スピンをかけて強打するハードヒッターが使うと、数回の練習で断裂してしまうことも珍しくありません。

「打感は最高だけど、すぐに切れてしまうので張り替え代がかさむ」というのが、多くの柔らかいガットユーザーが抱える共通の悩みと言えるでしょう。

打球感がボヤけやすい

あまりにも衝撃吸収性が高すぎると、打った瞬間の情報が手に伝わりにくくなり、打球感がボヤけて感じることがあります。

「パシッ」としたシャープな弾きや、硬い打感による正確なフィードバックを好む競技志向のプレーヤーにとっては、ガットが柔らかすぎると手応えが物足りなく感じてしまう場合があるのです。

繊細なタッチが必要な場面で、ボールを飛ばしすぎてしまうコントロールの不安を感じることもあるかもしれません。

性能の劣化が早い

柔らかいガット、特にナイロン素材はテンションの維持性能が低く、張りたての心地よさが失われるのが早い傾向にあります。

時間が経つとガットが伸びてしまい、「なんだかボールが飛ばなくなった」「ホールド感がなくなった」と感じる劣化が顕著に現れやすいのが弱点です。

見た目には切れていなくても、素材の弾力性が失われることで肘への負担が増える場合もあるため、定期的な張り替えが欠かせません。

ガットは時間が経つにつれて弾力が失われ、打球時の衝撃を吸収できなくなるため、怪我のリスクが高まります。たとえ糸が切れていなくても、本来の性能を維持するために3ヶ月を目安に張り替えるのがおすすめです。

柔らかいガットの性能を引き出す選び方

柔らかいガットの性能を引き出す選び方

せっかく柔らかいガットを選んでも、セッティングを間違えると本来の性能を十分に引き出すことができません。

身体に優しく、かつ快適に飛ばすための賢い選び方のポイントを解説していきます。

素材の特徴を比較する

柔らかい打球感を求める場合、まずは「ナチュラル」「ナイロンマルチ」「ソフトポリエステル」の順で柔らかいことを理解しておきましょう。

学術的な研究においても、ナチュラルやナイロンはポリエステルに比べ剛性が著しく低く、柔軟性が物理的に高いことが証明されています。

身体への優しさを最優先するならナイロンマルチを、耐久性とスピン性能も捨てられないならElementのようなソフトポリを選ぶのが、失敗しない選び方の基本です。

テンションを低めに設定する

ガットを張る強さ(テンション)は、打球感の柔らかさに最も大きな影響を与える要素の一つです。

研究データによると、テンションを低く設定することでピーク衝撃力を劇的に緩和し、インパクトの接触時間を延ばすことが可能です。

具体的には、一般的な男性なら45ポンド前後、腕に不安がある方や女性なら40ポンド程度まで落としてみることで、本来の柔らかさを最大限に享受できるようになりますよ。

【用語解説】テンションとは、ガットをラケットに張る際の「強さ(張力)」のことです。

数値が高いほどガットがピンと張り硬い打感になり、数値が低いほどたわみやすく柔らかい打感になります。

ゲージを細くする

ガットの太さ(ゲージ)を細いものに変更するだけでも、打球感は劇的に柔らかく、軽やかになります。

細いゲージはガット一本一本がたわみやすいため、同じテンションで張ってもよりソフトな打感と強力な反発力を得られるのがメリットです。

例えば1.30mmから1.24mmに変更するだけで、腕への衝撃が驚くほど軽減され、ボールが自然に飛んでいく感覚を強く実感できるはずです。

張り替え頻度を上げる

柔らかいガットの最大の武器である「弾力性」を維持するためには、早め早めの張り替えが重要です。

素材が伸びきった状態でプレーを続けると、本来の衝撃吸収機能が働かなくなり、むしろ身体へのダメージを蓄積させてしまう危険性があるからです。

最低でも3ヶ月に一度、できれば2ヶ月に一度は張り替えることで、常にベストなコンディションと「肘への優しさ」をキープすることができます。

ここ超大事!常に新鮮なガットでプレーしましょう!

テニスガットおすすめ柔らかいに関するQ&A

ポリエステルでも「柔らかい」と感じるものはありますか?

はい、最新のモデルではナイロンからの移行を想定した「ソフトポリ」というジャンルが確立されています。G-TOUR 3やPOLY TOUR AIRなどが代表的で、ポリ特有のスピン性能を維持しつつ、腕への衝撃を最小限に抑えた設計になっています。

テニス肘が痛い時、ガット以外に気をつけることは?

ガットを柔らかくすると同時に、テンションを下げること、そしてラケット自体も振動吸収性の高いモデルを選ぶのが効果的です。また、スイートスポットで捉えやすい「扱いやすさ」を重視したシリーズを選ぶことも、無理な力みを防いで痛みの軽減につながります。

ナイロンマルチとナイロンモノではどちらが柔らかいですか?

圧倒的にナイロンマルチの方が柔らかいです。マルチフィラメント構造は数千本の極細繊維を束ねているため、単一の芯を持つモノ構造よりもクッション性が高く、手首や肘への負担が極めて少ないのが特徴です。

まとめ:柔らかいガットを選んで快適にテニスをしよう

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

自分にぴったりのガットは見つかりそうでしょうか?

「たかがガット」と思われがちですが、体に優しいモデルを選ぶだけで、翌日の疲れやテニスの楽しさはガチで変わります。

最後に、今回のおさらいをパパッとまとめました!

  • 肘や手首への優しさを最優先するなら、まずは「ナイロンマルチ」一択!
  • ポリの性能が捨てがたい人は、衝撃吸収に優れた「ソフトポリ」から選ぶのが正解
  • 最高級のホールド感を味わいたいなら、X-ONE BIPHASEを張れば間違いなし
  • 迷ったら「少し細めのゲージ」を選ぶことで、さらに柔らかい打球感を手に入れられる

「ガットを変えたら痛みが消えて、もっとテニスが好きになった!」という感覚を、ぜひあなたにもコートで体験してほしいです。

まずは気になる1本を試して、最高のテニスライフを満喫してくださいね!

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この記事を書いた人

名古屋市在住。1991年生まれ。メーカー勤務のサラリーマンテニスプレイヤー。高校時代にソフトテニス部で3年。大学では硬式テニスに転向し、体育会テニス部で4年間。社会人になった現在も最低週1〜2回のテニスは欠かせない。得意なプレーはバックハンドスライス、ドロップショット。打たせてミスを誘うシコラー。

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